弁護士費用

このページでは、刑事事件・少年事件・被害者参加事件の弁護士費用をお伝えいたします。

当事務所では、前科前歴がない方の刑事事件・少年事件の場合には刑事弁護人・付添人を入れやすいよう費用体系を設けています。また、逮捕・勾留されているか（在宅事件・勾留事件）、前科前歴があるかどうか、犯罪事実を認めている事件、否認している事件において料金体系を分けています。

１　逮捕・勾留されていない（在宅）刑事事件

〇　前科前歴がない・罪を認めている・事案簡明な事件

〇　前科前歴がない・否認している・事案簡明な事件

費用見積もりパターン

①　前科前歴がない盗撮事件を起こしてしまった場合・在宅捜査・示談交渉成功により不起訴処分となった場合

②　前科前歴なし痴漢事件で身柄拘束・被害者１名との示談交渉成功により不起訴処分となった場合

③　前科前歴なし強制わいせつ事件で身柄拘束、保釈により身柄が解放され、示談交渉が成功し、正式裁判で執行猶予判決を得た場合

当事務所では、前科前歴がない方の刑事事件・少年事件の場合には刑事弁護人・付添人を入れやすいよう費用体系を設けています。また、逮捕・勾留されているか、犯罪事実を認めている事件、否認している事件において料金体系を分けています。